私と餃子
目 次
餃子 †今、一番食べたい餃子 †私が食べてみたい餃子は、
この「ホワイト餃子店」の餃子!!
フランスパンの生地で作った珍しい餃子で、
皮の食感が通常の餃子よりモッチリとして食べ応えがあるのが特徴。
フランスパンと餃子の組み合わせは40年以上前から試行錯誤の末、苦心して編み出されたそうです。
一度、東京に行ったときに食べようと挑戦してみましたが、
日程が合わず食べられなかった〜。
なので、今度は絶対に食べたいと思います!!
場所 †住所 〒170-0001東京都豊島区西巣鴨3−7−3
TEL/FAX TEL : 03−3917−6261
FAX : 03−3917−6261
定休日 毎週火曜日(祭日は営業)/年末年始
駐車場 なし (付近に有料駐車場あり)
営業時間 平日 : AM11:30 〜 PM8:00、PM5:00〜PM8:00
土日祭日 : AM11:30 〜 PM8:00
ところで、餃子のちょっとした話 †1,中国で餃子とは、めでたい食べ物。結婚式の披露宴などでも餃子が振る舞われる。
これは、餃子の交と子の文字が“子供を授ける”という意味を持つため。
ちなみに、餃子の背を互いに向かい合うように置くと夫婦仲が悪くなる、と言われている。
2,中国生まれの餃子を、日本で初めて食べたのは、水戸黄門こと徳川光圀と言われている。
家庭に普及するのは、第二次世界大戦後。
一説によると、中国から故郷の宇都宮に引き揚げた日本兵が、
満州で食べていた餃子を懐かしみ、味を再現したのが始まりとされる。
こっちも食べたい! †もやしの浜松餃子 †浜松餃子には、茹でたもやしが添えらています。 屋台の時代、餃子はフライパンの上に丸く並べて焼き、 そのままお皿の上にひっくり返して円形に盛って出していたが、 真ん中が空いてしまうために、ここに付け合わせを盛ることに。 炒めたキャベツ、ほうれん草、パセリなど、 いろいろ試行錯誤した結果、一番あうのは茹でもやしということに。 屋台で発祥したこの円形焼きと茹でもやしは、 いまも浜松餃子の一番の特徴となっているそうです〜。 焼き小龍包なんてどう? †東京の吉祥寺、ハーモニカ横丁入口には
有名な焼き小龍包専門店があります。
その名も「上海 焼き小龍包」
小籠包は皮、餡共に国内生産し、全て手作りで製作。
上海では最もポピュラーなファーストフードで、
挽肉の餡を小麦粉の皮で優しく包み、鉄鍋の上にギッシリ敷き詰めて
豪快に蒸し焼きにした包子です。
出来たての焼き小籠包に箸で穴を開け、熱々の溢れ出る
コラーゲンたっぷりの肉汁をすすると至高の味わい!!
餡に加え、こんがり焼けた皮の香ばしい香りと
サクッサクッとした食感が又最高に美味しいらしい〜〜。食べたーーい。
焼きか、揚げか、茹でか †餃子は、焼きか、揚げか、茹でがいいのか。 誰もが考えたことあるこの疑問!! 答えは・・・どれもおいしい。が正解。 私も全部のタイプ好きですが、一番惹かれてしまうのは 水餃子!! つるつるした皮とジューシーな餡、 もともちの食感がたまらんのです。 お家の水餃子はいつもこれです♪ 付属のだしもおいしくて、たくさんの野菜と餃子を スープにして食べるのが定番なのです。 Links † |