プログラム・プログラミングとは?
 
 
 


プログラム(Computer programs)

  • :番組、計画、予定、カリキュラム、要項、課程
  • Computer programs:コンピュータを動かすための処理手順であり、手順を具体的に指示する命令の集まり。
  • 命令の体系=Computer Languages(プログラム言語 or プログラミング言語)
    • 命令=機械語。機械語(2進数)はCPU毎に異なる。
    • 命令をシンボリックに記述した言語=アセンブリ言語:低級言語
    • 命令を自然言語に近い形で記述した言語=高級言語(C, Fortran, Pascal, Cobol, Java, Basic…misc.)
      • コンパイラ型言語 & インタープリタ型言語(スクリプト言語)
  • プログラム言語の種類→The Language List

プログラミング(Computer programming)

  • プログラムを作成する過程・プロセス全般

構造化定理

  • ベームとヤコピーニにより1966年証明されたもの。
    • 1つの入り口と1つの出口を持つようなプログラムは、「順次・反復・分岐」の3つの基本的な論理構造によって記述できる。

構造化プログラミング

  • 構造化定理をもとに、ダイクストラにより提唱されたもの。
    • コンピュータのプログラム上の手続きをいくつかの単位に分け、メインとなる処理では大まかな処理を記述し、サブルーチンによって細部を記述していく方法。
    • サブルーチン:「同じ値を渡せば常に同じ結果が得られる」サブ処理 → こうすることでプログラムのモジュール(プログラムを構成する要素、要素機能の集合)性を高め、設計・保守が容易となる。
  • 構造化プログラミングの構成要素
    1. 順次
      • 順構造とも言われる。プログラムに記された順に、逐次処理を行なっていく。プログラムの記述とコンピュータの動作経過が一致するプログラム構造。
    2. 反復
      • 一定の条件が満たされている間処理を繰り返す。
    3. 分岐
      • ある条件が成立するなら処理Aを、そうでなければ処理Bを行なう。

Programming Ability

  • プログラミングに必要な6つの才能(A.P.Ershov)
  1. 第一級の数学者の論理性
    • 出現するケースをもれなく拾いあげる能力
    • 実行の条件を正確に決める能力
  2. エジソンのような工学の才能
    • 性能やメモリ量など、現実的な条件をクリアする能力
  3. 銀行員の正確さ
    • ケアレスミスをおこさず、スピーディにプログラミングを行う能力
    • ケアレスミスで1つの命令を間違えただけで、システムがダウンすることもある。
  4. 推理作家の発想力
    • 機能の分割やクラスの抽出を考えだす能力
    • 決められた手順でやるだけではなく、発想力も大事になってくる。
  5. ビジネスマンの実務性
    • スケジュールを立てる能力
    • 協同作業における手順を考える能力
    • チーム内外の多くの利害関係社とうまく調整できる能力
  6. 協同作業をいとわず、経営的な関心も理解する性向
    • ユーザのビジネスを理解し、何が必要かを考え、協力して取り組める能力
    • ユーザとのコミュニケーションにおいて非常に重要


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Last-modified: 2015-04-20 (月) 15:21:24 (1584d)